令和3年度スローガン

楽・苦学力行

~未来のために、今しかできない経験を~

第38代 会長 

第38代会長

石橋 透光

楽(ら)・苦学(くがく)力行(りっこう)

令和3年度 八女商工会議所青年部 会長を務めさせて頂く、石橋透光と申します。まず初めに、私のモットーは「間口は広く、敷居は低く。頼まれたら断る理由を考えるのではなく、どうやったらできるかを考える」勿論、引き受けたことによって自分が苦労することは多々あります。しかし、引き受けることにより信頼を得るキッカケとなり、職務を全うすることで信頼となる。そういう想いで過ごしています。何より、その苦労こそが後の自分の糧になる。そう信じております。ただし、苦労ばかりが先行しても良くないので、私は、私を頼ってくださった人たちの喜ぶ顔を想像しながら、どうやったら喜んでもらえるか?ワクワク・楽しく取り組むように努めています。そういった想いから、令和3年度 八女商工会議所青年部スローガンは、「楽・苦学力行 ~未来のために、今しか出来ない経験を~」とさせていただきました。「苦学力行」とは、苦労しながら懸命に勉強することを意味しています。「苦学」は、苦労しながら学問を修めるという意味を表し、「力行」は懸命に努力することを意味しています。苦学といっても「学ぶ」対象は、学問や学校教育だけはありません。社会に出てからは学校では教えてくれないことも含め学ぶことだらけです。一生かけて学び続けることの尊さを示す言葉です。今回は、この「苦学力行」に、苦労しながらでも楽しみを見つけて努力する。という意味を込めて、「楽・苦学力行」とさせて頂きました。我々青年部メンバーは、各事業所において中核を担う人材ばかりです。当然、毎日忙しい日々を送っていることと思います。しかし、そういった忙しい状況の中でも青年部に入ろうと思った理由は何でしょうか? 人脈を広めるため、自己研鑽のため、人それぞれ理由があると思いますが、これらを大きくまとめるならば、自分の将来の成長のために何かを学びたい。という想いに繋がるのではないでしょうか?しかしながら、我々が「学ぶ」ためには、「学び」が生活の中心だった学生時代とは違い、仕事・付き合い、あるいは、家族との時間の合間を縫って行わなければならず簡単なものではありません。私はこの青年部活動は様々な人との出会いや、学びの宝庫だと考えています。ですが、言うのは簡単ですが、時間を見つけてやる・行くことは簡単ではありません。だからこそ、やるからには楽しんでやる・行ったからには楽しんでやる。そういった想いをもって青年部活動に取り組み、自企業、従業員、家族、地域にとって無くてはならない自分・組織に成長していくことを目指しましょう。また、今年は11月6日(土)に、第37回福岡県商工会議所青年部連合会 会員大会 八女大会が開催される予定で、私自身も大会会長を務めさせて頂きます。こちらは、「出会い×交流=成長 ~八女で私たちは1つになる~」というスローガンを掲げ、志の高い多くの同士と出会い、交流することで自分自身あるいは、地域を活性化するきっかけを作る機会にしたいと考えています。勿論、来場者に対しては八女の味、文化に出会って頂き、八女の魅力を存分に発信していければと考えております。最後に、今もなお世間を騒がせている新型コロナウイルスにより先行きが不透明な状況です。ですが、部員の皆様と協力し、楽しさ・辛さを共有し、切磋琢磨して素晴らしい青年部活動にしていきたいと考えています。また、入部4年目の私が会長ということで、役員の皆様をはじめ、周囲の方々は大変心配だとは思います。ただ、私は親会の皆様、OB会をはじめとする諸先輩方、何より会員の皆様のお力添え無くして職務を全うすることはできないと考えております。 何卒、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。1年間どうぞよろしくお願い致します。