直前会長 堤 敦
「抱負」
本年度、直前会長をさせて頂きます堤です。
どうぞ本年度も宜しくお願い致します。
ご存じの通り、令和六年度は福岡県連、初めての試みである全国大会があります。令和六年度の皆様には大変な苦労等あるかと思いますが、是非、樋口会長の元、クリアして頂きたいと思っております。
私も微力ながらですが、陰ながらサポートできればと思っております。どうぞ一年間宜しくお願い致します。
副会長 梅野 哲平
「頼りになる二人の委員長」
令和六年度総務及び、商業工業委員会の担当副会長を仰せつかりました
梅野哲平と申します。皆様も、そろそろ私の黎明文に飽きてこられたかと思いますので
両委員長のご紹介をさせていただきます。決して書くことが無くなった訳ではございません。
まずは、総務委員会の髙木委員長ですが普段は物静かな男性です。
事前準備は完璧であり協議資料もそのまま審議資料として提出しても良いクオリティのものを
作成してくれます。会議でも率先的に質問・意見を発言し委員長としての責任感も持ち合わせている人物です。
続きまして、商業工業委員会の馬場委員長ですが、こちらも物静かな男性です。
自然と周囲に人が集まり、普段の様子からは分かり難いかと思いますが青年部に対して胸の内に非常に熱い気持ちを持っています。
お二方とも、委員長就任のお願いをさせていただいた時も「やります!」と、二つ返事で受けてくれました。
本当に有難う御座いました。
頼りになる両委員長のお陰もあり、本年度はスムーズに一年を終えることが出来そうです。 本年度も何卒宜しくお願い申し上げます。
副会長 弥永 賢伸
「正解」
私たちは子供の頃から正解を選ばされる教育をうけてきました。ただ、これかの時代、正解はないと言われています。めちゃくちゃ変化が激しい時代だから正解とか不正解とかに囚われている会社はなくなっていくそうです。
先日、日銀は「マイナス金利政策」を解除し、金利を引き上げることを決めました。決断が正解か不正解だったのか大変話題になっています。
皆さんの仕事も毎日どっちが正解かどっちが間違いか決断の連続ではないでしょうか。
令和6年度、いよいよ例会や事業が始まってまいりますが、正解なのか不正解なのか選ぶ力は重要ではないと思っています。
各委員会で決めたことを正解にする力、これこそが重要です。ぜひ委員長や委員会の皆さんで決めたことを正解にしていただきたいと思っています。
そのためには各委員会の皆さんが委員長と同じ方向を向いているということが大事です。本年度すべての例会、事業を正解にできることを楽しみにして、充実した一年にしたいと思います。
副会長 石橋 和也
「力を合わせて」
この度、副会長という立場を拝命いたしましたことを光栄に思います。経済低迷の昨今において、私の事業も艱難辛苦の渦中にありますが、地元の発展に貢献するため、私たちのできることは何かと常日頃から考えています。
今年はお祭りの主管となる交通観光委員会の担当を任されました。地域の文化や交流を育む重要なイベントであり、成功させるためには皆さんの協力が不可欠です。お祭りの成功に向けて、皆さんのお力を心から頼りにしています。 地元経済や観光にもプラスになることを企画していこうと考えています。一緒に素晴らしいお祭りを作り上げましょう。
監事 秋山 真治
「令和6年度」
令和6年度監事を務めさせていただきます秋山です。よろしくお願い致します。
マスクも完全に外れ、生活もコロナ以前に戻ったように思います。ただ仕事面においては、コロナ以前、以後で大きく変化してきています。各事業所が柔軟に対応していく必要があると感じます。
スローガン「一人一役 みんなで飛躍」とあるように、
青年部活動を通じてそれぞれが役割を担い、勉強し、みんなで飛躍できるような一年を過ごして頂ければと思います。
私自身も、監事としてはもちろん、一メンバーとして勉強させて頂きます。仲間と共に楽しく一年間過ごしていきましょう。
一年間、どうぞ宜しくお願い致します。
監事 川口 公治
「本年度の抱負」
本年度監事を務めさせていただきます川口です。私が青年部に入部して13年が経ちました。新しい役を務めるたびに、新しい視点、考え方を経験してきました。私は、人前で発言するのが苦手です。言いにくいことを言うのはもっと苦手ですが、それらを克服し、経験を活かし、自分に何ができるか考え、行動し、伝えていき、みんなで飛躍していけたらと思っています。
一年間宜しくお願い致します。
監事 中島 透
「抱負」
本年度監事を務めさせていただきます中島透です。令和も早や6年となりましたが私は昭和の考えが抜けきれません。もはや老害です。そんな私に監事という役職を与えて下さった樋口会長、こんな私で大丈夫でしょうか、、、ありがとうございます。
立場上うとましい、うらめしかことを言うことも多々あると思いますが許して下さい。
これから一年間宜しくお願いします。
専務理事 澤田 基行
「飛躍」
令和6年度、専務理事を務めさせていただく澤田と申します。去年、初めて交通観光委員長をさせてもらって充実した一年でした。今年度は専務理事という事で大変な一年になると思いますが、精一杯頑張りたいと思います。令和6年2月に久留米で全国大会が開催されます。八女で分科会もやります、八女が物産展部会の担当にもなっています、キャラバンもあります。八女のみんなにも色々とお願いをすることが増える一年になると思います。今年のスローガンにもなっていますが、一人一役を胸に青年部活動を通してみんなで飛躍する一年にしましょう。
副専務理事 金川 寿弘
「一気呵成」
皆さん、こんにちは。令和6年度八女商工会議所青年部副専務理事を仰せつかりました金川です。
数年前より始まりました新型コロナウイルスの蔓延による行動制限も徐々に薄くなり、八女の青年部活動におきましても人の集まるイベントや事業を以前と同じようなスタイルで開催できるようになってきました。本年度も様々な催しが開催されると思いますが、特定の人の負担が大きくなりすぎないように樋口会長が掲げております今年度のスローガンの通り「一人一役」という意識を部員の皆様と共有し「みんなで飛躍」出来る1年の一端を担えるよう努めたいと思います。 副専務理事という役・立場については、まだまだ分からない事も多数ある若輩者ではありますが、自分なりの精一杯で澤田専務のサポートを務めたいと思っておりますので、温かい目で見守っていただければ幸いです。1年間よろしくお願いいたします。
県連理事 井本 大輔
「令和6年度の抱負」
今年度も昨年に引き続き県連に出向させて頂くことになりました。県連と八女を繋ぐ役割をしっかりと果たしたいと思います。一年間宜しくお願い致しま。
県連理事 篠原 亨
「今年の抱負」
この度、八女商工会議所青年部、県連理事、九青連委員会出向、全国大会実行委員会八女分科会担当長を仰せつかりました篠原です。
今年度樋口会長が掲げていますスローガン、「一人一役みんなで飛躍」の意味を理解し、今の私に何ができるか、又は何をしていきたいかを再確認していき、会員全員で力を合わせて活気ある青年部活動をアピールしていく所存です。
私は文章が苦手です。私は私らしく、自分のペースで、私のやり方で「八女YEG」を皆様に伝えていけたらなと思います。
若輩者の私ですが、先輩方が築き上げたYEGの思いを絶やさぬように、全力で取り組みます。一年間宜しくお願いいたします。
出向理事 中村 和彦
今年度出向理事になりました中村です。青年部に入ってから多くの先輩方にお世話になりました。そこで今度は自分も青年部のために何かをしたいと思い引き受けさせていただきました。
近年は特に大きな変化が社会で立て続けに起きているように感じます。人の移動が活発になってきた今年、変化の流れに乗り遅れず八女を盛り上げていくために八女商工会議所青年部の出向理事として全力で頑張りますので一年間よろしくお願いいたします。
出向理事 坂田 雅彬
令和6年度出向理事を務めさせて頂きます、坂田雅彬と申します。
初めて出向理事として青年部活動をさせて頂く事となり緊張しておりますが、樋口会長の元、他単会の皆様と交流を深められる様、1年間精一杯頑張ってまいりますのでよろしくお願い致します。