直前会長   石橋透光

今年度、直前会長を務めさせていただきます。石橋透光と申します。私自身、今年度が青年部最終年となります。入会してこれまで多くの人と出会い、多くの学びがありました。そして何より、多くの方たちに支えていただきました。今年はしっかりと小柳会長をはじめとする役員の皆様を、陰ながらしっかりと、全力で支えていきます。どうぞよろしくお願い致します。

副会長  秋山真治

本年度、総務委員会・商業工業委員会担当副会長を仰せつかりました、秋山真治と申します。これまでコロナ渦により思うような活動が出来ておりませんでしたが、逆に必要なモノ、無駄なモノを見えてきたように思います。大隈委員長、石橋委員長と共に新しいカタチ、新しいチャレンジをしていけたらと思っております。一年間どうぞよろしくお願い致します。

副会長  梅野哲平

本年度も交通観光委員会の担当副会長を仰せつかりました、梅野哲平と申します。昨年もコロナの影響で祭りを開催することが困難となり、井本副会長及び、高山委員長の雪辱を果たすことが出来ず静かな1年となってしまいました。今年こそは、今までのような祭りではなく八女市外からどれだけ多くの方々を呼ぶことが出来るのかということを念頭に置いて八女市全体を盛り上げ、八女市民の皆様にも楽しんでいただけるように変化させていきたいと考えております。 今年度も御迷惑をお掛けするかと思いますが、ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

副会長  江﨑誠

令和4年度、小柳会長のもと地域会員・広報委員会の担当副会長を務めさせて頂く江﨑誠です。私事ではございますが、本年度ラストイヤーを迎えます。その最後の年に副会長という大役をいただいたこと心から感謝しております。まだまだコロナの落ち着かぬ現状ではございますが、令和4年度、鹿田大策・森彩華、両委員長と全力で務めていきますので皆様宜しくお願い致します。

監事  大隈貴博

R4年度監事を務めさせていただきます、溶岩焼肉おおくまの大隈でございます。コロナ過での活動も3年目を迎え以前に比べると「ひと対ひと」の関係がどうしても低下せざるを得ない状況は続いてます。私が青年部に入って得た財産は「仲間」です!青年部活動を通して濃厚な時間を過ごすうちにいつの間にか笑いの絶えない時間を与えてくれる仲間達、今年私は最後の年となりますが小柳会長のもと、皆が最高の仲間たちと今よりも、もっと濃密な時間を過ごせるようしっかりとサポートしていきます!今年も1年よろしくお願いします。

監事  堤淳

令和4年度 交通観光委員会の担当幹事をさせて頂きます堤です。皆様もご存じの通り、交通観光委員会はやはり「八女の祭り」が主な事業になってまいります。どうぞ宜しくお願い致します。ここ2年間コロナの影響により、「八女の祭り」は開催されてありません。現時点では、令和4年度も不透明な状況だと思っております。その中にも、梅野副会長、鍋島委員長はウィズコロナ・アフターコロナを考慮し、開催に向けて、日々思案されてあります。その姿を見て、いつも感心・尊敬をしております。私自身も勿論、監事としても、そして一委員会メンバーとしても頑張って参りたいと思います。交通観光委員会を盛り上げていきましょう! どうぞ1年間、宜しくお願い致します

監事  弥永賢伸

委員長になると大変なこともたくさんありますが、最後にはスローガンの「雲外蒼天」となってもらえるように、これまでの青年部活動で経験したことや、諸先輩方が大切にしてきたことを、お伝えしたい気持ちがあります。メンバーの皆さんが規律を保持するように、メンバーの皆さんの士気が高揚するように、メンバーの皆さんの活動が円滑に出来るように、自分自身もしっかり考え、行動することで後方支援させて頂きたいと思います。一年間どうぞよろしくお願い致します。

専務理事  中島透

令和4年度、専務理事を務めさせて頂きます中島透です。青年部に入部していくつかの役を務めてきましたが諸先輩方にお世話になりっぱなしでまだ八女YEGに恩返しができていません。今年度は今までの経験を元にしっかりお返しします。小栁会長を支え、役員のみなさん、青年部メンバーのみなさんで活動を盛り上げていきましょう。一年間よろしくお願いします。

副専務理事  鍋田裕太郎

本年度、副専務理事を仰せつかりました鍋田と申します。この度は副専務理事という役を頂き大変光栄に思っております。コロナウイルスが蔓延する現在、いつ収束するか分からない中で自分に出来る事が何かをこの一年間で皆様と協力させて頂き勉強させて頂きたいと思っております。この2年間で青年部のスタイルが変わった事を活かし1年間中島専務理事を支えていきたいと思っております。1年間宜しく御願い致します。

県連理事  井上智博

卒業まであと2年、全力で応援! 全力疾走します。コロナ禍で自粛要請はありますが、心は自粛しません。八女YEGの皆様と 志を共有してYEGの良さを伝えていきます。

県連理事  井本大輔

今年度も昨年に引き続き県連に出向させてい頂くことになりました。県連と八女を繋ぐ役割をしっかりと果たしたいと思います。一年間宜しくお願い致します。

県連理事  西岡岳志

本年度八女YEGより県連に出向いたします西岡です。青年部に入会し約3年が過ぎました。八女の地に来て約5年、誰も知り合いがいないこの八女に移住してきたときには、今の自分は想像できなかったと思います。それは八女YEGに入会し多くの青年部員の方々と知り合えたことが大きかったからです。八女YEGでは委員長を2回経験させていただき、多くを学ぶ機会となりました。私の青年部としての寿命は後2年です。その2年の中で私個人としてもっと多くのYEGと知り合い、自分の人生に何か大きなものを得る機会を。という気持ちがあり、今年度は県連出向に自ら手を上げさせていただきました。今年は八女の地から九州全域へ多くのYEG方々と謙遜・交流を深め八女YEGの発展と成長の為に、勉強しに行ってまいります。本年もよろしくお願いいたします。

出向理事  澤田基行

今年度、出向理事の澤田です。青年部に入部して五年目になりました。青年部にいられるのもあと五年です。去年は初めて翔生塾に参加しました。初めての場所に行き、たくさんの方と出会い、貴重な経験が出来ました。青年部で学んだ経験を自社に持ち帰って生かしていきたいと思います。青年部が常に皆さんが成長できる場になれるように、私もサポートしていきたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。

出向理事  樋口高之

今年度、出向理事を務めさせていただく、樋口でございます。41歳。生命保険・損害保険・資産運用の3本柱である(株)あおぞら保険サービスと、レンタカー事業・レッカー事業・キャンピングカー事業を行う、ディスカバリーグループホールディングス(株)を経営しております。たまたまですが、本年度は、業界団体のメットライフ生命西九州(福岡県南部・佐賀県・長崎県の約100店が所属の)代理店会の会長、そして長男の通う小学校のPTA会長も同時に回ってきまして、なかなかの当たり年となりましたが、青年部活動も頑張りたいと思います。さて、長きにわたるコロナ渦で、生活様式の変化、社会活動の変化・ビジネスモデルの変化がどの業界でも起きていると思います。しかも、予想を上回る速さで。私も、試行錯誤しながら、そして失敗と成功を交互に繰り返しながら、一歩ずつ進化してきました。コロナ前よりは確実に進化できたのではないかと思っています。いつの時代においても、変化は常に求められます。会社でも、組織でも。対応できないと、数年は生き延びられても、数十年生き残ることはできません。今後も、時代は常に変化していきます。その変化に対応するためには、「変えること」と「変えないこと」をしっかりと見極め、「変える」ところは大胆に「時間とコスト」をかけ変えてみる。一方、「変えない」ところは、ぶれずにしっかりと守り続ける。そういうメリハリが必要だと思います。青年部活動も然り。メンバーの皆様、役員の皆様がしっかりと自ら考え、大胆に実行していくことを期待しております。それでは、1年間頑張っていきましょう!(本業第一・家族も第一・青年部活動も☆)